鵜川四十八体石仏群

高島市の南の玄関口である白鬚神社から400mほど北の側道を登って行くと、花崗岩で造られた33体の阿弥陀如来坐像の石仏群、鵜川四十八体仏があります。

この石仏群は、近江八幡市の観音寺城の城主で、近江守護を努めた六角義賢が、今から465年ほど前の天文22年に、亡き母の供養のために建立したとされ、観音寺城のある湖東から、この湖西の鵜川の地を阿弥陀如来の住む西方浄土に見立てたのではないかと考えられています。