海津天神社と力士まつり

海津天神社の社伝によると創建は、建久2年(1191)で、今津町弘川の行過天満宮から勧請したものとされています。その後、元亀年間には織田信長の兵火にあい、社殿や楼門などは消失したと伝わっています。

天神社の春の例祭である海津力士まつりは、海津港が北陸から京への塩や米の輸送基地として賑わった約300年前から始まったとされ、その当時、回船問屋で働く若者たちが神社境内での草相撲で力を競い合ったのが起源とも言われています。